2009年11月25日

穴吹工務店会社更生手続き申し立て 人気サーパスシリーズも低迷で倒産

分譲マンションの大手、穴吹工務店(高松市)が24日、東京地裁に会社更生手続き開始を申し立てました。負債は約1403億3400万円。
今年に入ってから倒産関係のニュースはよく聞きますが、不動産系の会社が倒産するとその影響は経済界全体を巻き込むような気がしますよね。

穴吹工務店は自社ブランドの分譲マンション「サーパス」シリーズを展開し、2006年3月期には過去最高となる売上1553億4000万円を計上、2007年には5037戸を供給して初のマンション供給戸数全国1位を獲得したほどの実力のあった企業。

しかしその後は、金利低迷による不動産ミニバブルの崩壊やや建築基準法改正の影響もあり、好評だった穴吹工務店の「サーパス」シリーズも業績が低迷。
その後穴吹工務店は経営の悪化を巻き返すために希望退職者を募るなどの大規模な人員整理を打ち出していましたが、今年10月下旬の全取締役解任問題を契機に穴吹工務店という企業に対する信用不安が拡大。
11月25日付けの決済が滞ることがわかり、法的手続を進めことになったそう。

なんでも穴吹工務店の倒産は今年に入って5番目の規模で、不動産業界では日本綜合地所、ジョイント・コーポレーションに次ぐ大型倒産になるようです。

人気を博していた分譲マンション「サーパス」は全国46道府県に60000戸以上あるので、現在サーパスマンションに住んでいる住民の方はとても不安なことだろうと思います。

らぶじら家でも今ちょうど注文住宅を考えていて、明日もある大手ハウスメーカーさんが家に来ることになっています。
まだどこのハウスメーカーにするかは決めかねているのですが、こういう不動産関係の倒産のニュースを聞くと不安になります。
信頼できそうな大手でも倒産する時代、しっかりと見極める力が求められてきますね。
posted by らぶじら at 00:22| Comment(0) | ハウスメーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

アキュラホーム 550万円の家! 新住まい55 口コミと倒産の噂

アキュラホームの期間限定商品「新すまい55」が定番化されたそうですね。
らぶじら家も今真剣に家を建てようといろいろ調べていて、このアキュラホームも気にはなっていました。
いわゆる時代を反映したローコスト住宅で、ローコストで高性能な平屋か二階建ての坪約30万円の家が「すまい55」。550万円(+ガスとか水道とかの付帯費用)でマイホームが手に入るのは確かに魅力的ですよね。

実はこれはアキュラホームの6月までの期間限定商品だったのですが期間限定2ヶ月中で65棟の契約があり、新たに「新すまい55」として定番化されまた人気を呼んでいるようなのです。

「すまい55」の二ヶ月間(65棟)の年代別契約数は次の通り。

80歳代1棟
70歳代4棟
60歳代で18棟
50歳代13棟
40歳代13棟
30歳代11棟
20歳代2棟

50%以上がいわゆる高齢者世代の契約。
子どもの手が離れて平屋でのんびり暮らしたい!という世代に人気ということですね。

「新すまい55」の設備(目安間取り)はこちら。

【二階建て】
・1階はLDK11.9畳+バス、トイレ、洗面室
・2階は15畳+クローゼットのワンルーム
・シャワートイレが標準

【平屋】
・23.1畳のワンルーム+バス、トイレ、洗面室
 オール電化、IHクッキングヒーター、床暖房、シャワートイレが標準

【オプション】
・キッチンシステム収納
・浄水器
・食洗機
・雨戸
・保温浴槽

このアキュラホームの「550万円の家」(すまい55)が急増している背景には経済の状況も多分に反映されているのだと思いますが、
kの流れってアーバンエステートの民事再生法の適用申請の状況になんか似ているような気がして…
坪単価24.8万円のアーバンエステートも、確かに魅力的だったし契約棟数もかなり伸びたらしいですしね。

アキュラホームは上場していないので経営状況を知ることは難しいのですが、今のところ口コミや評判はいいようです。

ローコスト住宅はらぶじら的にいろいろと裏がありそうでちょっと心配です。基礎や断熱の部分をどう対応しているのか、寒冷地に住んでいる身としてはそこのコストを削られるとどうしても心配なので。
自分でもいろいろ調べて勉強している最中です。
posted by らぶじら at 12:17| Comment(0) | ハウスメーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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