2009年10月18日

久保田カヨ子 息子に実践した脳科学育児 エチカの鏡

今話題の脳科学育児の「久保田カヨ子」さん。
はじめて見たのは4月放送のエチカの鏡でした。
夫婦で見ていたのですが、いろいろ感銘を受けたのを覚えています。

先週と今週で、またエチカの鏡にて久保田カヨ子さんが特集されています。
また夫婦揃って見ているのですが、久保田カヨ子さんの子育てが反響を呼べば呼ぶほど、批判的な意見も高まっているようです。
久保田カヨ子さんに関する記事をネット上で調べていても、ちょくちょく批判的な内容を見かけるようになってきました。

らぶじら自身は、良いと思ったものを取捨選択して子育てに取り入れるのが親の役目だと思っています。
天才児を育てる脳科学子育て七か条もその後新七か条も、良いと思ったものを積極的に取り入れてはいますがすべてを真に受けて実践はしていません。

ただ、子育ては迷うことがいっぱいです。
いないいないばぁにしても、そんな小さなやり取りが「脳の発達にいいんだよ!」ということがわかっただけで、手探りだった子どもとの接し方・遊び方に確信を持てると思うのです。いないいないばぁを1日五回以上することは決して苦痛ではありませんし、子どもは大喜びです。
脳科学の分野からだけでも、「これをするとこういうことにいい!」という確信が増えることで小さなことにも自信を持って取り組めるのだと思います。

親のエゴでムリに天才児を育てようとするのには疑問符が絶えません。もっとも身近なコミュニティである家庭という場所において、
子どもの頃もっとも頼りにする親の影響力は計り知れないものです。

らぶじら自身教育に携わる身として、「勉強なんかできなくてもいい」という親御さんにたくさん出会ってきました。
じゃあその代わり何を身につけてほしいのかいうと、
たいてい「たくさん友達がいればいい」「思いやりがあればいい」とおっしゃいます。

勉強が出来ることと友達がたくさんいること、思いやりがあることはまったく別です。
勉強ができない、と勉強をしない、も別です(ある程度までは)。

子どもに向かって「勉強しなさい」と言わない親御さんの多さ。
「なぜ勉強をしなくてはならないのか」ということを説明できない親御さんの多さ。
「勉強しなくていいかわりに何を(どのように)学べばいいのか」ということがあいまいな親御さんの多さ。

天才児じゃなくてもいいんです。
ただ、子育ての主軸は家庭にあり、親にあるということを久保田カヨ子さんに教えられた気がします。

どんな子育てでもいいんです。
その子にとっての最良の道を親が選択してあげること(もしくは選択肢を広げてあげること)ができれば。

久保田カヨ子さんは、息子の一人が高校卒業時に「行きたい大学がない」と行ったとき、
それなら大学になんかいかないで家で自分で勉強したらいい、4年間は面倒を見てやる」と言ったそうです。
4年後その息子さんは働き出し、今は一級建築士としてご活躍されているそうです。

らぶじらの息子は先月で1歳になりました。
これからの子育てもいろんなことがあると思いますが、広い視野を持っていろんな情報を取捨選択しながら取り組んでいきたいものです。


posted by らぶじら at 14:10| Comment(0) | マタニティ・出産・育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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