2009年08月12日

陽信孝さんの「八重子のハミング」ベストハウス123の愛と感動の介護物語SP

今日のベストハウス123は、「愛と感動の介護物語SP」。
どのプレゼンも涙なしでは見ることができないほどでしたが、
やはり一番感動したのが第1位の「ガンの夫とアルツハイマーの妻の4000日の壮絶な介護の記録」。

まず、夫である陽信孝(みなみ のぶたか)さんが胃ガンを発病。
人生のすべてが夫だった妻の八重子さんは、一晩で毛髪が真っ白になるほどのショックを受けます。

その後八重子さんは53歳で若年性アルツハイマー病を発病。この若年性アルツハイマーは進行のスピードが速い病で、夫信孝さんはガンと闘いながらの介護を余儀なくされます。

しかし信孝さんのガンは無常にも腸に転移、すい臓に転移、リンパガンにと転移。

日々ものすごいスピードで病状を進行させていく妻との介護と自分の病との闘いに疲れ果て、死を決意して夫婦二人2日間彷徨ったこともありました。
行き着いた海岸の崖っぷちで信孝さんを繋ぎとめたのは、
何もわからずハミングを口ずさむ妻八重子さんの笑顔。

様々な紆余曲折を乗り越え、信孝さんは献身的に八重子さんの介護を続けます。
毎日「大好きだよ」と妻に呼びかける信孝さんの姿は本当に心からの言葉ばかりで、胸を打つものでした。
その後、八重子さんは享年67歳で亡くなります。

最愛の妻に先立たれた夫陽信孝さんに、
大きな奇跡は訪れます。
あれだけ進行して転移を繰り返していたガンが、消えていたのです!!

信孝さんは最後に、
これは女房の笑顔がくれた奇跡だ。
 本当に彼女の笑顔は素敵だった。
 病気になってますます女房のことが好きになった

と語っていました。

介護の問題を提起した物語だったのですが、
らぶじらには夫婦の本当の愛の形とは何かと考えさせられる内容でした。
本当の愛とは、いつでも見返りを求めない真心のことなのだと思いました。

陽信孝さんは後にその壮絶な介護の記録を、
八重子のハミング」という書籍に残しています。


posted by らぶじら at 22:03| Comment(2) | 映画・ドラマ・テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

コメントありがとうございました!

素敵なブログですね。

私のブログでよければ構いませんよ。

Posted by kutikomi at 2009年08月13日 17:52
>kutikomiさん

さっそくのコメントありがとうございます!
リンク、貼らせていただきますね♪
Posted by らぶじら at 2009年08月14日 23:46
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