2009年07月16日

2009年芥川賞に磯崎憲一郎さんの「終の住処」、直木賞に北村薫さんの「鷺と雪」

今年の芥川賞と直木賞の発表がありましたね!
今年はあんまり注目されていなかったような感がありますが、
しいて言えば芥川賞い関しては芥川賞候補のイラン人女性シリン・ネザマフィさん受賞なるか??
北村薫さんが6度目のノミネートで受賞なるか??
といったところでしょうか??

らぶじらはもう随分前の2003年の受賞発表が印象に残っています。
綿矢りささんの「蹴りたい背中」、金原ひとみさんの「蛇にピアス」。
この時はどちらも若い女性ということもあってとても注目されましたね。
らぶじらは当時同世代だったこともあり、両方買って読みました。
この時芥川賞の候補だった松井雪子さんの「イエロー」も読みましたが、これも素敵でした。

どちらかというと直木賞より芥川賞の方が好きです。
ストーリー性より文学的な言葉運びとか描写が好きなんです。
一番好きな作家は辻仁成なんですが(笑)

今回の磯崎(ほんとうは山へんに竒)憲一郎さんと北村薫さんの作品、どうなんでしょう??
磯崎さん受賞については審査員の中でも賛否両論があったみたいです。

受賞作の「終の住処」は30代で結婚した会社員が主人公で、不機嫌な妻に戸惑い、ままならない生活に翻弄(ほんろう)されながらも、年を重ねて妻との暮らしへ立ち戻る、という心理描写がよく映し出された作品だそう。

北村薫さんの「鷺と雪」は、日本が軍国主義に傾斜していく昭和の東京を舞台に、良家の令嬢英子と女性運転手のコンビが、上流社会の周辺で次々と起こる事件を解決していく連作ミステリー。

「終の住処」はまだ出版されてなさそうなので、「鷺と雪」から読んでみようと思っているらぶじらなのでした♪


posted by らぶじら at 10:29| Comment(0) | 音楽・書籍・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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