2009年07月15日

村上春樹 1Q84 ネタバレにならない程度の感想・口コミ

みなさん、村上春樹さんの1Q84、もう読みましたか??



村上春樹さんの7年ぶりの新作小説とあって、発売前から「ハルキスト」の中でも話題となっていました。
5月28日に出版されて以来、全国発売から12日間で発行部数は1巻56万部、2巻50万部の計106万部という驚異の売り上げ。今でも本屋さんでは在庫切れが続いており、らぶじら自身も未だに本屋さんで1Q84が置いてあるのを見たことがありません。

村上春樹さんと言えば2009年エルサレム文学賞を受賞した際のスピーチ、
「高くて堅い壁(武器)があり、そしてそれにぶつかって壊れる卵(パレスチナ市民)があるなら、
 私はこれからも卵の側でいたい」
という言葉が様々な反響を呼びました。

そんな彼の久々の新作は発売前から内容は一切公開されず、タイトルからしてナゾに満ちている「1Q84」。
発売前公開したあらすじは、

『1949年にジョージ・オーウェルは、近未来小説としての『1984』を刊行した。
そして2009年、『1Q84』は逆の方向から1984年を描いた近過去小説である。
そこに描かれているのは「こうであったかもしれない」世界なのだ。
私たちが生きている現在が、「そうではなかったかもしれない」世界であるのと、ちょうど同じように。』


ということだけでした。

らぶじらは本屋さんでは手に入らなかったのでアマゾンにて購入し、最近読み終わりました。
ここからは、ネタバレにならない程度にあらすじや感想などを書きます。
ちょっとでも分かってしまうのが嫌な人はご遠慮くださいね。



簡単なあらすじは…(ストーリーの細部は書いていません)

1Q84の話の舞台は1984年の東京です。
登場人物は「青豆」という殺し屋と「天吾」という小説家。
この青豆と天吾がストーリーが進むにつれいろいろと絡み合っていくお話です。おそらくオウム真理教をモデルとした怪しいカルト教団が中心となって、二人を近づけていきます。

らぶじらの感想としては…

え??終わり??
続編もあるんだよね…?!と言った感じです(汗)。
レビューなどを見ていると、同じように感じた人や続編を望む声も多いようです。

もともとハルキストではなかったのですが、彼の作品は大抵読んでいます。
読みやすくエンターテイメント性に富んだストーリー展開でスイスイ読める小説が多いと感じています。
村上春樹さんの作品は多くの人に指示されながらも、
主人公たちに都合が良いストーリー展開の仕方に賛否両論も多いそうです。

ちょっと終わりがすっきりしなかったけど、読んでいる最中は面白かった!!
というのが正直な感想。
後味はあんまり良くないんだけど、食べている時は最高に幸せ!な匂いのキツイ餃子のような…??(なんだか余計よく分からないけど;笑)

なので迷っている方は、ぜひ読んでみることをおすすめします。
久々に長編小説を読んだのですが、読みはじめると一気に読めました。文学というよりエンターテイメントとして小説を楽しむことができると思います♪
タグ:村上春樹 1Q84
posted by らぶじら at 12:46| Comment(0) | 音楽・書籍・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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